「後期高齢者医療制度」年金からの天引きがいよいよ始まりましたね。
この新制度、保険料の計算ミスや保険証が届かないといった事で
混乱が起きているようで前途多難な幕開けとなっているようです。
75歳以上の高齢者等を対象とするこの制度、
昨今お年寄り夫婦、もしくは一人暮らしが増える中、
非情に苦しい生活を強いられる高齢者の方が増えるのは確実です。
“私はまだ若いから”と他人事ではいられないですよね。
いつ何時に制度が改められて苦しい生活を強いられるか...
将来がとっても不安です。
75歳以上の年金生活となると他からお金を借りようにもなかなか難しいのではと思います。
お金を借りたら返すのが当たり前。
でも好きで借金したり返せなかったりしてる人はいないと思います。
月々の返済がどうしても困難になってきたという場合、
債務整理には「自己破産」「過払い金」「民事再生」「特定調停」「任意整理」
といくつか種類があります。
「自己破産」は債務整理の中でも最終決断でしょうか。
自己破産するには、借金がどうしても返せない状態であると裁判所が判断する必要があります。
「過払い金」は払い過ぎていた利息を債権者に返してもらう手続きです。
「民事再生」は住宅ローンを除いた債務合計が5000万円以下の場合に利用できます。
「特定調停」は簡易裁判所が債務者と債権者、その他の利害関係との話し合いを仲介します。
債務者本人が話し合いをしなければなりません。
「任意整理」は借金の額や借入件数もそこまで多くはない場合に最適な債務整理の方法です。
任意整理は特定調停と異なり、司法書士や弁護士に依頼するのが一般的で、
依頼してしまえば、あとはほとんどする事がないようです。
自分がどの債務整理を選択すればいいのか悩みますよね。
債務整理によっては専門の司法書士や弁護士に相談するのがいい場合もあります。
無料電話相談やインターネット相談もあるところもあるので、利用するといいと思います。
“今でも苦しいのに報酬まで出せない...”と思ってる人もいるかもしれませんが、
何もしないでいる事の方がダメなのです。
リーズナブルな料金で引き受けてくれる司法書士や弁護士も増えてきてるようです。
まずは自分で調べてみる事、重い腰を上げる事が大事ですよ。